滋賀県では当院だけ。最速導入した治療法「TNブレイン」
「TNブレイン」は、三叉神経に振動を与えることことで、脳が引き起こすエラー(異常筋緊張)を解除する施術方法です。医学会でも論文が出ているエビデンスのある独自の施術です。
脳のエラーとは、身体の損傷を検知して脳に伝える「痛覚回路」そのものに異常が起き、情報が伝わっていない状態を指します。とても複雑な人間の脳。脳と神経系は多大に調和を取りながら生活していますが、この調和が乱れた時、人間の体になんらかの不調が生じます。科学的な「検査」「分析」に基づき、ハイテク機器を使用し、根本的な改善を目的とした施術方法です。
痛みの根本的な原因を特定できるから、何をすれば治るのか明確
- 医学的根拠に基づいた症状鑑別力を重視している治療方針
- 一般的な整骨院ではとりあえず施術とトークを練習させられますが、当社では前提として鑑別を重視しています。知識として視診、触診、問診、整形外科的徒手検査、MT検査などを身につけ症状の原因を特定することが出来るようになります。
- 「担当制」で責任を持ち、治療を自分で選択する
- チェーン化している整骨院では「この症状だったらこの施術」などと自分で考えることなくマニュアル化されています。しかし、同じ症状でも原因が違うことが多くあります。当院は根拠ある鑑別に基づいた治療なので自信をもっておこなうことが出来ます。そして、手技や医療機器を組み合わせるなどして治療そのものをコーディネートします。
- 現状に満足せず、最新の技術を学び導入する姿勢
- 最速で治すために新しい技術を常に取り入れています。2021年には「TNブレイン」という医学会でも論文が出ているエビデンスのある独自の施術を導入しました。良い施術を追い求めてスタッフ全員で共有します。健スマ整骨院で働くことで最新の技術を学ぶことが出来るのです。
治療において「コミュニケーション」を最も大切にしています。
コミュニケーションとは雑談のことではありません。治療家としてのコミュニケーションとは「利用者様の話を聞く」ことによって症状の根本的な原因を理解することや、「治療後の未来」を伝えることによって利用者様に安心や前向きな気持ちを与えるものです。そして、コミュニケーションによって利用者様との信頼関係が生まれるとお互いに笑顔が増えて仕事が楽しくなるのです。
自分の思い通りに治せるようになると仕事が楽しいです!
健革JAPANに入社してからの研修や実務を通じて患者様にどのような施術をして、指導をおこなえば治るのかがわかるようになりました。実際に患者様を治せるようになると、それが自信になって新しい患者様や症状の重い患者様に応対する事への不安がなくなりました。
【その1】最速で痛みを取れ
【その2】治らないものはない
【その3】毎回の施術を本気で向き合え。明日はない
【その4】常にポジティブに前向きな対応をせよ
【その5】施術2割 指導8割 意識改革をせよ
【その6】地域の筋力と柔軟性のレベルを上げよ
治療哲学を実現するための健スマ独自のアプローチ
・痛みだけでなく生活背景まで理解して治療を組み立てる
・検査で鑑別することで、どこに問題があって度の順番で治療すれば良いか確信する
・患者様の健康意識レベルを評価して、段階に応じて患者様の意識を治る意識に変えていく
・睡眠、運動、食事、生活指導、痛みの対処法を指導する
・悩んでいる方のメンタルもケアする
・治すために手技だけにこだわらず、機械などあらゆる手段を活用する